女性が知らない男の怠惰。

映画や音楽。そして性的嗜好を赤裸々に綴ったブログです。貴方の目に留まるご縁を。

映画館で映画を鑑賞する理由。

子供の時、地方都市にある小さな劇場の、教室の黒板のように小さな小さなスクリーンで、あるSF映画を観ました。 最前列を陣取って。 子供の目に それは大きく深い宇宙でした。深い闇が果てもなく続いているような・・・ 記憶とは不思議なもので、「大きなス…

「検察側の罪人」を観た。

最初から最後まで、一定の緊張感を保ちながら、役者さんたちの演技に釘付けになれた2時間でした。演技なのだけれど、演技しているように見えませんでした。TVでよいか・・・と考える方もいると思いますが、これは映画館のスクリーンで、暗闇の中の雰囲気を…

散々な評価の「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

シリーズの中でも、評価の低い4作目、「クリスタル・スカルの王国」。 自分は好きだ。 宇宙人やUFOが話に絡んできた為、荒唐無稽なB級映画になってしまった・・・という評価を聞くが、荒唐無稽だったら、1作目の聖櫃(アーク)、2作目のサンカラストーン、3作目…

ジェームズ・ホーナーと人生

YouTubeで、ジェームズ・ホーナーの「アンドリュー NDR114」のテーマ曲をピアノ演奏する外国の方の演奏を聴いた。 Bicentennial Man - The Gift of Mortality (Piano Cover; comp. by James Horner) 鍵盤に触れるその人の思いが伝わってきたのはもちろん、 …

桜に思う。

今年も、桜が咲いた。きれいなピンク色で春の訪れを教えてくれた。 でも、私が桜を見て、一番感じているのは ”悲しみ‘ 。 こんなに悲しい花はないんじゃないかと思う。 こんなに、散ることを連想させる花はない、とも思う。 月並みな表現だけれど、 あの人と…

「午前十時の映画祭」素晴らしい企画なのに…

「午前十時の映画祭」という企画、4月から9回目を開催するようです。 名作を観たことがある人、ない人、両者にとって、この企画は素晴らしいと思います。 TOHOシネマズ、ユナイテッドシネマ、イオンシネマ、MOVIXなどで上映。 近くのシネコンでも「…

「インターステラー」を・・・体験した。

素晴らしかった。 人が死んで、残された人を見守ったりシグナルを送るというような体験談を聞くことがあるけれど、この映画で描かれていたように、そういうことなのかな?と思わせてくれたことがです。 人は死んだら肉体は無くなるけれど、違う次元に存在す…

箇条書きの映画

☆完璧なオリジナルなんて、この世にはありません。すでに誰かが作ったものを使って表現するしかないから。絵画・映画・音楽その他あらゆるものに至るまで。 既存のものを含んだオリジナリティ溢れるものなら たくさんあるのだろうけど。 キューブリックはど…

「スターウォーズ 最後のジェダイ」とジョンウィリアムズに感じたこと。

「スターウォーズ 最後のジェダイ」2回目を鑑賞しました。 いろいろ言われている本作、どんなことを言われているのか、大まかな印象は・・・脚本が破綻している、スターウォーズの世界じゃない・・・といったところでしょうか。 私は、今迄の作品にもそうい…