女性が知らない男の怠惰。

映画や音楽。そして性的嗜好を赤裸々に綴ったブログです。貴方の目に留まるご縁を。

「インターステラー」を・・・体験した。

素晴らしかった。

 

人が死んで、残された人を見守ったりシグナルを送るというような体験談を聞くことがあるけれど、この映画で描かれていたように、そういうことなのかな?と思わせてくれたことがです。

人は死んだら肉体は無くなるけれど、違う次元に存在することになるのかもしれない。

すんなりと、そう思えたのです。

 

映画全体に、神秘的な雰囲気を漂わせていたのは、ハンス・ジマーの音楽。パイプオルガンの響きは私の日常には馴染みがなく、今まで音を聴いたところで、気持ちよいと感じたこともありませんでした。

 

ハンス・ジマーの音楽は、「パイレーツオブカリビアン」も、「ダークナイト」も自分は心を動かされてこなかったのです。

ところが、インターステラーの音楽で、ハンス・ジマーの印象がガラリと変わってしまいました。パイプオルガンの認識も。

映画音楽の歴史の中でも、シンセサイザーとパイプオルガンを融合させ、感情的な高ぶりの表現に成功したことは、画期的なことではないでしょうか。

 

※2018年、2020年、と、IMAXスクリーンでのリバイバル上映が実現しました。

見逃された方は、次の機会が巡った時には、IMAXスクリーンでの初体験を強くおすすめします。

鑑賞というより、体験と表現したほうが正確だと思いました。

未見の方は、PCの画面やTVの画面で、この映画に初めて出会わないことを心より願います。

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